東出昌大(ひがしでまさひろ)さんが山小屋で狩猟をしながら自給自足の生活をしていることが話題になっています。
山小屋の場所は一体どこなのでしょうか。
当記事ではネット上の情報から東出昌大さんが住んでいる山小屋の場所がどこなのかを調査しています。
また、山小屋での具体的なライフスタイルなどもまとめています。
東出昌大が富士山麓で狩猟して半年経過!
2022年9月27日、東出昌大さんがとある山の麓で電気もガスも通っていない山小屋で狩猟をしながら自給自足の生活を送っていることが報道されました。
かつて、唐田えりかさんとの不倫報道や杏さんとの離婚後に長年所属していた事務所に解雇された東出昌大さん。
2022年2月、東出昌大さんが世間の目から逃れるように行きついた先が今現在も住んでいるという人里離れた富士山の麓でした。
それから約半年間ほど過ぎた2022年9月、東出昌大さんはそんな山の麓での自給自足の生活も仙人化していると言われるほど板についているとのことです。
東出昌大さんが住んでいる山小屋とは一体どこなのでしょうか。
ネット上の情報をもとに調べてみました。
また具体的に山小屋では具体的にどのようなライフスタイルを送っているのかなども併せて一緒に見ていきたいと思います。
東出昌大の山小屋はどこ?山梨県の丹波山村付近の可能性大!
東出昌大さんが住んでいる山小屋の場所は、あくまで推測でしかありませんが、
山梨県の丹波山村付近
である可能性が高いと思われました。
具体的には確定されていませんが、山小屋の位置を推定できるいくつかの情報が出ています。
山小屋の場所に関する情報から場所を推定!
東出昌大さんが住んでいる山小屋の場所に関しての情報はこちらになります。
- 富士山のふもと
- 清らかな水が流れる関東近郊の山あい
- 山小屋は斜面に立つ山小屋
- 近所に温泉施設がある
2022年2月、NEWSポストセブンにより、東出昌大さんが不倫報道や杏さんとの離婚後は、なけなしのお金で購入した中古車で世間の目から逃れるかのように行きついた先が、
富士山のふもと
だと報道しています。
富士山のふもとといえば、位置的に関東近郊で間違いなさそうです。
そこで、他の情報を手掛かりに、
「関東近郊で清らかな水が流れて狩猟ができる場所」
とネットで検索したところ、
山梨県の丹波山村
がヒットしました。
丹波山村は、多摩川漂流の清らかな水が流れる自然豊かな村だそうです。
これだけでは確定はできませんが可能性はあるのではないかと思われます。
山小屋の設備は整っている?
では次は東出昌大さんが住んでいる山小屋には設備が整っているのかを見ていきたいと思います。
東出昌大さんの住んでいる山小屋の設備は、
- お風呂はなし→毎日温泉に通っている
- トイレは汲み取り式
- 布団もなく寝る時は寝袋を使用
- 電気は通っているがガスと水道は通っていない
ものすごい場所に住んでいますね。
携帯も電波が届かない圏外だそうです。
以前、杏さんと結婚をされていた頃は、約2億ほどする豪邸に住んでいた東出昌大さんですが昔とは全く正反対の生活ですね。
山小屋での自給自足ライフスタイルとは?
自給自足の生活は、思った以上にたくさんのことを自分一人でしていかなくてはなりません。
東出昌大さんのそんな具体的な自給自足ライフスタイルは、
- 狩猟で食事調達
- 山菜を収穫
- ガスの設備がないので蒔割は日常
狩猟は、「単独忍び」という1人で狩りをするスタイルで生活をしているそうです。
狩猟で獲った獣は自分で調理して、余った部分は食肉加工工場へ持っていき、ソーセージなどにしているそうです。
山菜は、収穫したり近所のかたからのおすそ分けなどで食べているそうなので、食費はほぼ0円に等しいとのことでした。
さらに、今現在住んでいる山小屋の隣には新たな小屋を1人で建設中だそうです。
東出昌大さんが都会へ戻ってくることはこの先あるのでしょうか。。
狩猟の腕も見事なものみたいですが、もともと自給自足の生活が合っていたのかもしれませんね。
まとめ
東出昌大さんの住んでいる山小屋の場所について見ていきました。
ネット上の情報から、確実ではないですが丹波村付近の山小屋である可能性もあるのではないかという調査結果になりました。
自給自足のライフスタイルが仙人化していると言われるほど板についてきている東出昌大さんです。
今現在、新たな山小屋を建設中とのことですが、建設後の山小屋を見てみたいものです。